『ハンターハンター』についての所感2  函の中の遊戯

KAI-YOUさんから執筆依頼を受けて、ハンターハンターにおける自由について書かせていただきました。

 

kai-you.net

 

僕の文章に需要なんてあるんか…? という思いが未だに拭えませんが、なんせ頑張って書いたのでよかったら見てみて下さい。

 

晴れてのライター()デビューですよ(笑)(笑)(笑)

スプラトゥーンをモチーフに曲作りました

大大大好きなゲーム、スプラトゥーンをモチーフに曲を作りました。よろしければ聴いて下さい。

 

 

編成的には、一応本家っぽい楽器を使用していますが、途中からはあんまり気にせず作ることにしました。

ギター打ち込みでは無理ゲーすぎる、というのがこれからの最大の課題ですね。

あと曲自体は2週間くらいでだいたいできるんですが、そっからひたすらミックス作業でした。これもこれからの課題ですなぁ。

 

いつも遊んでくれるフレンドの皆様、絵を描いていただいたFさん、音楽のアドバイスをいただいたまけいぬさんに圧倒的感謝を。

イカをやったこともないCMしか知らないFさんが、電話しながら10分かからずこの絵を僕に見せてくれたときは神かと思いました。

 

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以下、イカについてのしょーもない話。

 

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雑感3  大人になるぐらいなら

社会不適応者は死ぬしかないんじゃないだろうかと思う時がある。今日がその日だった。
 

雑感2  くすんだスプーンをまず認めるということ

岡田斗司夫は「自分が楽しむことに資格が必要だと思っていないこと」をリア充の定義としました。

 

前提として、言ってる意味が分からない人は全員リア充でしょう。

あえて説明すると、例えば職場で飲み会があったとき、学校でクラスの団欒を見たとき、SNS上で盛り上がってるのを見たとき、平気で入っていける人間がリア充です。

 

「自分がここにいること」に疑問を持たない人種。

 

逆に「自分がここにいること」について不安を抱く人種、それが非リアです。

 

例えば“斜陽”の中で自らを「快楽のインポテンツ」と称した太宰治なんかは、よっぽどの非リアです。何をしても楽しいと思えない土台には、そもそも自分がこんなことをしていていいのだろうかという不安がありました。

 

何故分かるのかというと、僕自身が完全にそういう人種だからです。

 

 

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『アンダーカレント』についての所感  原罪の河の合流点の、水面に浮かぶ膿

「あたしが死ねばよかった」

 

 

キリスト教によると、人間は罪を背負って生まれてきたようだ。その罰として労働が課せられただとか。

それらはもちろん嘘であるが、人々を支配することにおいて、人間の「罪と罰」という機能は便利だったことだろう。

何か失敗してしまったときに感じる良心の呵責、罪悪感、苦しみ。そんなときに「こうすれば救われますよ」と罰を与えてくれる宗教。キリスト教なんかに顕著なのは、生まれながらにして罪を背負っていると教育するわけだから、そのサイクルにさえ巻き込めばそら発展するわなーと思う。(ディスってるわけじゃありません)

僕が思うに、原罪というのは、確かにある。ただ、人類に課せられた運命とかではなく、生まれてから背負う呪いだと思う。

 

豊田徹也著「アンダーカレント」は、呪いを被った3人の男女の物語だ。

 

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