グリッドマンについてのメモ

アニメ、グリッドマンについてのツイートをまとめました。

大したこと書いてないのですが自分用に記事にします。読む価値はそんなにないです。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結論、ガッチャマンクラウズインサイトを見たときと同じガッカリ感でした。僕が好きになる(シンパシーを感じる)悪役は、いつも中途半端に救われていきます。

 

一応補足ですが、人というのは弱くてももちろん構いません、というか自分自身全然強い人間じゃありません。

謝れ、と言ってるわけでもありません、自分は全く赤の他人で、アカネちゃんの人生に立ち入る資格も権利も何一つありません。

ただ、ちゃんとした道筋で救われてほしかったなというワガママです。愚痴です。