『HUNTERXHUNTER』についての所感3・神話に回帰するための、王の骸の為す乱反射
『セッション』についての所感・憎しみで結ばれた者にしか生み出せないもの、ネクスト・チャーリーへの贈り物
「グッジョブという言葉が、ネクスト・チャーリーを殺す」
主人公ニールは、チャーリー・パーカーを20世紀最も偉大な音楽家だ、と称した。
彼はチャーリーのようになりたかった。音楽史に名を刻むような、偉大な音楽家に。
もう1人の主人公、フレッチャー。
彼は、次なるチャーリーを育てたかった。自分の音楽の全てを叩き込んでもめげない、器を求めていた。
出会いだけが物語を生む。セッションは、音楽の神に触れる物語だ。
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『HUNTERXHUNTER』についての所感2・函の中の遊戯
KAI-YOUさんから執筆依頼を受けて、ハンターハンターにおける自由について書かせていただきました。
僕の文章に需要なんてあるんか…? という思いが未だに拭えませんが、なんせ頑張って書いたのでよかったら見てみて下さい。
晴れてのライター()デビューですよ(笑)(笑)(笑)
スプラトゥーンをモチーフに曲作りました
大大大好きなゲーム、スプラトゥーンをモチーフに曲を作りました。よろしければ聴いて下さい。
編成的には、一応本家っぽい楽器を使用していますが、途中からはあんまり気にせず作ることにしました。
ギター打ち込みでは無理ゲーすぎる、というのがこれからの最大の課題ですね。
あと曲自体は2週間くらいでだいたいできるんですが、そっからひたすらミックス作業でした。これもこれからの課題ですなぁ。
いつも遊んでくれるフレンドの皆様、絵を描いていただいたFさん、音楽のアドバイスをいただいたまけいぬさんに圧倒的感謝を。
イカをやったこともないCMしか知らないFさんが、電話しながら10分かからずこの絵を僕に見せてくれたときは神かと思いました。
以下、イカについてのしょーもない話。
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